-『クロノレクイエム』-
あらすじ2、背景設定、シナリオの再調整について(14/08/07)

──まず始めに"虚空"があった。
観測者たるものがいなければ、時間という概念すら持たぬ"セカイ"だった。

"セカイ"は"無"の誕生によって生まれる。
その"無"には、多くの観測者によって意味が与えられる。

そうして"セカイ"は"世界"となる。
しかしそれは、"セカイ"が観測者による"世界"となることでもあった。


「……それが……私が観測すべき優位事象…」



――"世界"は観測者たる存在に動かされる。

その生も…
その死も…

観測者の"世界"たる"セカイ"は、その運命に抗えない。
その"セカイ"の最果ては、"世界"となったことで観測者に囚われているのだから。


※本編とは異なる場合があります、ご了承ください。


■世界観および背景設定について再補足
世界感とはいえ、書いてる本人が薄ぼんやりの適当なので、ひとまず決まっていることだけ。
舞台は惑星ナベリウスのような原生林がもりもり生えた自然豊かな惑星。
その世界では技術等は発達しておらず、みなさん農業とかそういうので食べて生きてる。
でもフォトンのおかげで少しずつ近代化が進んでたりするので、作品中ではちょくちょくハイテクなものがでてくる。
例えばスマフォみたいな性能の端末とか出てくる。
主な機能は、範囲はわりかし広くないけど無線通信機とか、データやりとりなどのネットワーク機能。
ただしこういった機器はフォトンが扱えないと動かせない。
便利なのか不便なのか…。

そういえばクロノは亜人なわけですが、数十年以上前に亜人の一族は滅んでいるのでクロノは最後の亜人族。
ちなみにクロノは亜人族の中でも猫系。
他にも犬系とか居たのかもしれないし、居なかったのかもしれない。

クロノの生活拠点は傭兵ギルド。
フォトンを扱えたり、扱えなくても何かしら優秀な技能があれば入れる施設で、防衛機構としての一面を持つ。
依頼を受けて出動する組織であるが、受け付ける依頼の内容に制限は基本的に無い。
原生生物が暴れているのをなんとかしてくれとか、夜盗が出るから護衛してくれ、などなど。
ギルド全体の規模自体は数千人に満たない規模で、それぞれの支部などは数百人規模で運営されている。

わりかし、これくらい知識として持っておけば、そこまで混乱することはないような気もします。


■物語の進行についての再調整
クロノが過去においてわりかし希望のない形で絶命し、なんやかんやあってPSO2の現代に来たという設定は変わりません。
展開としてはクロノは、まず確実に死にます。
それを踏まえて、現在はいくつか案を出している状態です。
もともと整合性の取れていない現在のシナリオですが、この案を織り込んでいく為に少し設定を練り直しています。
また、案の盛り込みも考えていますが、単純にシナリオに関してより厚みを持たせるために、付け焼刃程度に設定を加えております。

クロノ過去編を企画をしたのがEP2実装よりもだいぶ前ですが、気付けばEP3の実装も目と鼻の先です…。
時間が流れるのも早いものですね(白目)


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